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【開店秘話】新生した山科の中華料理店[夷川餃子(え...
東京・神田に本店を構える人気店[小籠包マニア]が率いる、関西唯一の姉妹店[小籠包 包伸一](京都府京都市下京区)。注文を受けてから職人たちが皮を伸ばし、餡をのせて包む名作が味わえる。蒸籠に並べられた小籠包を、自分たちのテーブルに置かれたコンロ上で蒸し上げる演出も個性的だ。
永遠に食べ続けられそうな美味しさのカギは、限りなく薄く伸ばした皮にあり。旨み濃厚で口当たり軽快な小籠包は、プレーン、ホタテ、カニミソ、トリュフなど8種を用意。
小籠包プレーン(4個)590円。豚肉をベースに、7時間煮込んだ鶏のガラスープを使った定番の一品
小籠包トリュフ(4個) 1210円。卓上で蒸し上げること4分、まずは何もつけずにそのままパクッ。お好みで黒酢を掛けて
点心の他にもよだれ鶏や半熟ピータンなどの冷菜、ルーロー飯や汁なし坦々麺など台湾系の締めもスタンバイ。
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