
まだ間に合うお花見ディナー!京都[Hyssop(ヒ...
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2023年3月28日 open
南禅寺や銀座の有名店を経て[枝魯枝魯]で研鑽を積み、オーナー・枝國さんの後押しにより独立した店主・澤井さん。コツコツ集めた織部焼のうつわに盛り付けるのは、高級食材に頼らず手間ひま掛けた非日常の一品。
一汁二菜2300円の内容は日替わり。この日の刺身は鱧の焼き霜と鯛の昆布締めの2種盛り。ひすいなすと湯葉の胡麻酢がけ、椀物は鰻のひろうすに枝豆のすりながし
まずは一汁二菜で胃を落ち着かせてから、炭火で焼く鰻や鴨肉などの単品をオーダー。マイナス5度で氷温管理する日本酒のワインセラーもある。SNSからリザーブしよう。
鴨の山椒焼き(ハーフサイズ)1100円。しっとり火入れした鴨肉に、八朔の酸味と苦味、粒と粉の山椒を合わせて香り豊かな一皿に
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