外国人観光客との交流が楽しくなる!京都市と『キクタ...
良質な素材を使ったあんこを、手焼きの皮で好きなだけサンド。サクッと繊細な歯触りと小豆の味わいが絶妙な老舗の看板商品。製餡所の創業は1908(明治41)年、そこから約100年後の2000年に誕生した、このもなかセット。
「皮に水分が移らないよう水飴や寒天を加えたひと昔前のあんこと、食べる間際にのせる今どきのあんこは全く別物。最中が美味しくなったと世間が注目するようになったのは、そのせいだと思います」と、四代目の中村吉晴さん。セットの餡はあっさりとしたつぶ餡、豆の主張が強い大納言のつぶ餡、こし餡、白餡の4種から、種は2タイプから選べる。
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