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2022.2.16
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ぱん工房 むかぼう

八幡の[ぱん工房 むかぼう]は多彩な顔ぶれに目移り必至

店主の山田悦雄さんが夫婦2人で店を開き、2022年で16年目。親しみやすい店名の「むかぼう」は奥さんの呼び名が由来なのだそう。「手軽に本格的なパンの味わいを」と、素材に頼り切らず低温長時間発酵や湯種製法など手間暇かけることで豊かな風味やもちもちの歯応えを追求し、リーズナブルな価格で提供するのが山田さんのモットー。50時間ほど寝かせることもあるそう。

ぱん工房 むかぼうのパン

左から、滋賀県産黒豆と九州産クリームチーズが不思議とマッチ。 ワインのお供にもおすすめ黒豆とクリームチーズのフランスパン150円。北海道の[よつ葉]発酵バターを12層に折り込み、ザクザクとした硬めの歯触りの発酵バタークロワッサン130円

品揃えは惣菜系やデニッシュ系、ハード系など幅広く、全80種類以上のなかから季節によってさまざまなパンが登場する。この店を訪れれば、好みのパンに出合えること間違いなし。

ぱん工房 むかぼう

食パンデータ

  • 種類・値段/まるむ食パン1斤260円
  • 焼きあがり時間/11:30ごろ、15:00ごろ

ぱん工房 むかぼう

  • ぱんこうぼう むかぼう
  • 京都府八幡市男山長沢6-1-1
  • バス停「長沢」から徒歩2分
    京阪「橋本駅」から車で6分
  • Tel.075ー983ー1881
  • 7:45~18:00
    土曜7:30~18:00、日曜7:30~17:00
    ※売り切れ次第終了
  • 水曜、第1・3・5火曜休

  • 駐車場1台
  • http://mukabou.com/
  • イートイン不可
※予告なく記載されている事項が変更されることがありますので、予めご了承ください。
※本サイトは自動翻訳を導入しているため、翻訳文によって本来の日本語の内容と異なる場合があります。

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