先斗町の[TAMANOHIKARI 東山望]で「玉...
店名“のかぜ”に「客人をもてなすため馬を走らせて食材を集めた」という意味を持つ“馳走”を添えて。日本各地の旬の食材や、珍味のレベルの高さはもちろん、主人と接客担当の奥さん、ふたりの行き届いたもてなしに地元人のリピーターも多い。
昼も夜も主役はカウンターから見える炭火焼き。赤楽の土で作った信楽焼の特注台から放たれる、パチパチと焼ける音や、香ばしい匂いにうっとり。土鍋ごはん、炙り最中の〆まで、シンプルな美味しさに心満たされる。昼のコースは3850円〜、夜のコースは9900円〜で、前日までの要予約。
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