鶏×塩で究極の一杯を目指す[鶏そば223]のラーメン
2020年8月1日 open
醤油系の名店に10年以上勤務した後、究極の塩ラーメンづくりに挑み始めた店主の堤啓太さん。関西はもちろん、東京、埼玉の名店を食べ歩き、若鳥、ひね鶏、地鶏などさまざまな鶏の個性を研究。細めのちぢれ麺と相思相愛な現在のスープにたどり着いたという。朝9時開店のおしゃれな空間で、柚子や八朔など季節の柑橘の香りとともに登場する塩ラーメンは、2種類。短時間ですっきりとした鶏の旨みを引き出すミラノの朝陽と、長時間掛けてじっくり濃厚な味わいに仕上げるフィレンツェの夕日、ネーミングにも店主の穏やかな人柄が現れている。写真はミラノの朝陽900円。丹波黒鶏のガラと京赤地どり肉を使用した、すっきり旨塩系。対して、フィレンツェの夕日と名付けたコク旨タイプの塩もあり。
店主:堤啓太さん
鶏そば223
- とりそばつつみ
- 2020年8月1日 open
- 京都市左京区下鴨 西半木町70-2
- Tel.無
- 9:00〜15:00
- 月曜
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全席禁煙 完全個室無 駐車場無
- https://www.instagram.com/torisoba223/
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※本サイトは自動翻訳を導入しているため、翻訳文によって本来の日本語の内容と異なる場合があります。
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