今年で30回目!2024年「今年の漢字」が12月1...
フルーツやアイスクリーム、生クリームにチョコレート、好きなものばかり入ったパフェは、このうえないご褒美といってもおかしくないほど。抹茶など定番パフェほか、旬のフルーツをたっぷり使った逸品もピックアップ! 京都のおすすめパフェを見逃さないで。
1864(元治元)年に創業した和菓子店が、大福やケーキなど和洋のお菓子を販売するほか、ランチやスイーツを楽しめるカフェスペースを提供。季節ごとに変わるフルーツパフェが人気。4月からは、まんまるのメロンの中になんとプリンが入った斬新なまるごとメロン畑が登場。たっぷりのクリームとプリンのハーモニーを楽しんで。
店内でも味わえる名物のゼリーをはじめ、青果卸店直営ならではの新鮮な果物を使ったデザートが人気のフルーツパーラー[クリケット]。ロングセラーのフルーツパフェは、マンゴーやメロンなど、旬のフルーツ7種をこれでもか!といわんばかりに盛り込んでいる。
料亭[菊乃井]に併設された甘味処[無碍山房 Salon de Muge]。手入れの行き届いた美しい苔庭が眺めながら、本物の和食を気軽に楽しめる。自家製のカステラなどをトッピングした無碍山房濃い抹茶パフェは、点てる分量に比べ約4倍の抹茶が使われている。
ショップ、ギャラリー、宿泊施設が集まった京町家の一角にある[ウサギノネドコ カフェ]。地層ごとすくい取ったような水晶パフェは、カットマンゴーやクリームチーズのアイス、グレープフルーツとタイムのハチミツマリネが爽やか。
祇園に店を構える[吉祥菓寮]。こちらで提供されているのは、店舗こだわりの深み焙煎きな粉とバニラアイスの間に豆乳ブランマンジェとほうじ茶ゼリーをサンドした焦がしきな粉パフェ。別添えの黒蜜をたっぷりかけて。
明治期の機織り工房を改装したブックカフェ[Cafe1001]。店主が好きなチョコミント尽くしのパフェを考案したところ、全国からチョコミントファンが訪れる聖地に。ミントジュレ、ガトーショコラなどがアクセントとなったチョコミントパフェは、チョコミン党を虜にさせる。
老舗和菓子店[笹屋伊織]自慢の抹茶パフェは、丹波黒豆の甘煮、白玉、抹茶アイスやゼリーなど味わい・食感も豊かで食べ応え充分!アイスとゼリーで使う抹茶を変え、食べた際に口の中で味が完成するよう計算されている。
[夜パフェ専門店 NORD°]では、北海道の十勝牧場内にある搾りたてミルクのジェラートを使ったパフェが味わえる。ブルーベリーのレアチーズパフェは、ハスカップをはじめとしたジェラート3種や、レアチーズクリーム、ブルーベリーのコンポートと白ワインゼリーなどを使用。夜のシメにぴったりなさっぱりとした大人のパフェ。
[北野ラボ]の店内には、壁一面に美しく整列されたフルーツやお茶を使ったコンフィチュール&シロップが。いちごのシロップやいちごと木いちごのコンフィチュールを組み合せた苺づくしの苺パフェは、甘酸っぱいいちごを思う存分に味わうことができる。
芸術的なルックスと美味しさが話題のパフェ専門店[DORUMIRU.yasakanotou]。パティシエの北川さんが作るのは、デコレーションケーキのように美しく、ひと口ごとに異なる食感や味を楽しめるパフェ。焦がしキャラメルバナナとほうじ茶のパルフェは、上品な甘さのほうじ茶アイスとキャラメリゼしたバナナとの相性が抜群。
京都らしい情緒が漂う祇園・新橋通りにある人気の甘味処[ぎをん小森]。元お茶屋だった町家では、こだわりの食材で丁寧に作るスイーツやお茶が味わえる。抹茶ババロアパフェは、抹茶アイスやババロア、白玉団子などいろいろな食感が楽しめる人気の逸品。
ビーントゥバーとローチョコレートの専門店[COCO KYOTO 本店]。本店限定のチョコレートパフェは、ビーントゥバーチョコのアイスやカカオソルベ、カカオティジュレなど、11種類の具材すべてにチョコレートを使用したこだわりの逸品。チョコレート専門店ならではの贅沢なパフェを味わって。
[京都芸術センター]開館時に、1Fの教室にカフェとして入店した[前田珈琲 明倫店]。こちら限定の珈琲と抹茶のパフェは、濃く深い味わいの抹茶アイスと濃厚なバニラアイスが[前田珈琲]のコーヒーゼリーとマッチ。別添えの黒蜜はお好みで。
趣向を凝らしたお茶スイーツが評判の[茶匠清水一芳園]。口溶けのよいエスプーマパフェは、エスプーマとソフトクリームが二重構造になっているんだそう!和栗の甘露煮と抹茶のリッチなスイーツはお茶専門店ならでは。
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