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2022.7.7
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祇園祭のおすすめお菓子

[2022]お土産にぴったり!祇園祭にちなんだお菓子7選

暑さが増してきた今日このごろ。いよいよ京都の街も夏本番が近づいてきました。京都の夏に外せない行事といえば、7月をまるまる使って執り行われる祇園祭。今年は3年ぶりに山鉾巡行が開催されるとあって、注目度も非常に高いようです。
せっかく祇園祭に行くのなら、お祭りを楽しむだけではなくお土産にも気を配りたいところ。こちらの記事ではお土産にぴったりな、祇園祭にちなんだ7種類のお菓子をご紹介しています。祇園祭の素敵な思い出として、お友達やご自分のためにおひとついかがでしょうか。(TEXT/真下洛)

1.長刀鉾の焼印つき![鳴海餅本店]の「鉾どら焼き」/西陣

明治時代に創業し、150年近い歴史を持つ「鳴海餅本店」。名物の赤飯をはじめ、京都の暮らしに溶け込んだ商品を扱っています。そんな[鳴海餅本店]で祇園祭の季節に登場するのが「鉾どら焼き」。長刀鉾をかたどった焼印がどら焼きに押されており、ひと目で祇園祭にちなんだお菓子だとわかります。味の決め手は手焼きにこだわったしっとりふわふわの生地と、丹波産の大納言あずきを使ったあんこ。1個ずつ販売されているため、気軽に求めやすいのも嬉しいポイントです。お友達やご家族の数にあわせてご購入ください。

鳴海餅本店の鉾どら焼き

鉾どら焼き 216円(7月1日~7月24日ごろ)

鳴海餅本店

  • なるみもちほんてん
  • 京都府京都市上京区下立売通堀川西入西橋詰町283
  • バス停「堀川下立売」から徒歩1分
  • Tel.075-841-3080
  • 8:30~17:00
  • 월요일 휴무(공휴일인 경우 다음날)
  • https://www.narumi-mochi.jp/

2.祇園祭の風情が感じられる[鼓月]の「デザイン千寿せんべい」/烏丸

全国的に店舗を展開する京菓子處[鼓月]。こちらの看板商品である「千寿せんべい」は、クッキー生地にクリームをあわせた洋菓子風の味が好評を博しています。このお菓子に祇園祭の風物詩をデザインしたのが「デザイン千寿せんべい」。祇園祭のお囃子を表した「コンチキチン」の文字や、山鉾の提灯・ちまきなどのイラストがとてもキュートなひと品です。食べるときはかわいらしい見た目を愛でつつ、絵柄にちなんだ祇園祭の思い出話に花を咲かせるのもまた一興。包装紙も祇園祭のモチーフが描かれた特別な仕様となっているため、贈り物にもおすすめです。

鼓月のプリント千寿せんべい

デザイン千寿せんべい 5枚入り 1080円(7月1日~7月24日 ※京都地区店舗のみ取り扱い)

鼓月 四条烏丸店

  • こげつ しじょうからすまてん
  • 京都府京都市中京区錦小路烏丸東南角笋町681
  • 阪急「烏丸」駅から徒歩1分
  • Tel.075-221-1641
  • 9:00~19:00(日・祝日は~18:00)
  • 무휴
  • https://www.kogetsu.com/

3.まるで芸術作品![俵屋吉富]の「祇園囃子」/今出川

江戸時代の創業以降、伝統ある京菓子を作り続けてきた[俵屋吉富]。季節感あふれる商品を数多く生み出しており、特に四季折々の様子を干菓子で表現した「創作干菓子」はファンから根強い支持を集めています。7月に販売される限定商品「祇園囃子」も、創作干菓子シリーズのひとつ。山鉾をあしらった麩焼や色とりどりの干琥珀はとても華やかで、食べるのがもったいないほどです。箱に詰められた干菓子からは、今にも祇園祭のお囃子が聴こえてきそう。味わうだけでなく、ひとつの作品としても楽しめるお菓子と言えるでしょう。

俵屋吉富の祇園囃子

祇園囃子 972円(7月1日ごろ~7月24日ごろ)

俵屋吉富 烏丸店

  • たわらやよしとみ からすまてん
  • 京都府京都市上京区烏丸通上立売上ル
  • 地下鉄「今出川駅」から徒歩3分
  • Tel.075-432-3101
  • 9:00~17:00
  • 無休(元旦のぞく)
  • https://kyogashi.co.jp/

4.ひと口サイズで食べやすい[亀屋良長]の「宵山だんご」/四条堀川

[亀屋良長]は現代的なセンスを活かした商品が評判の京菓子店。中でも発想の転換により生まれた「スライスようかん」は同社を代表する和菓子なのだそう。こちらのお店で祇園祭の季節の到来を告げるのが「宵山だんご」。白みそを求肥で包んだ、もちもちの食感がたまらないお団子です。ひと口ほどのサイズなので、食べているとついついもうひとつ手に取ってしまいそう。箱の中にはお団子が山鉾の提灯のように並べられており、祇園祭の風情が伝わってきます。販売期間が少し短めなので、買い求める際は情報をご確認ください。

亀屋良長の宵山だんご

宵山だんご 1490円(7月12日~7月16日 なくなり次第終了)

亀屋良長

  • 가메야 요시나가
  • 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17番、19番合地
  • バス停「四条堀川」から徒歩1分
  • Tel.075-221-2005
  • 9:30~18:00
  • 무휴
  • https://kameya-yoshinaga.com/

5.鮮やかなデザインが目を引く[京あめ クロッシェ]の「祇園山鉾」/烏丸

京都の職人の技と、ヨーロッパの美の技術が組み合わさった飴が評判を呼ぶ「京あめ クロッシェ」。和を感じるデザインのカラフルな飴は見た目も美しく、女性ファンも多いようです。今回取りあげる「祇園山鉾」は、7月下旬ごろまで店頭に並ぶこの時期だけの限定商品。鮮やかな赤と黒が目を引くカシス味の飴です。賞味期限が1年と長く数もたくさんあるので、短期間で食べるより少しずつ楽しむのがオススメ。折に触れて口に運べば、そのたびに祇園祭の記憶が思い出されるかもしれませんね。

京あめ クロッシェの祇園山鉾

祇園山鉾 540円(7月下旬ごろまで)

京あめ クロッシェ 京都本店

  • きょうあめ くろっしぇ きょうとほんてん
  • 京都府京都市下京区綾小路富小路東入塩屋町69
  • 한큐 '카라스마역'에서 도보 8분
  • Tel.075-744-0840
  • 11:00~18:00
  • 不定休(※詳しくはHPをご覧ください)
  • http://crcht.com/

6.老舗京菓子店の歴史ある逸品[三條若狭屋]の「祇園ちご餅」/二条城前

三条会商店街の最東端に位置する[三條若狭屋]。こちらでご紹介するのが看板商品でもある「祇園ちご餅」です。そのいわれは古く、かつて祇園祭で振る舞われた除災招福の餅を元に、二代目の店主が大正時代に創作したのだそう。竹の皮をイメージした包み紙に短冊を飾ったパッケージのデザインも、受け継がれてきた歴史を感じさせます。餅を竹串に刺しているため、食べる際に手が汚れないのもありがたいポイント。どこか懐かしさが漂う、祇園祭の銘菓です。

三條若狭屋の祇園ちご餅

祇園ちご餅 3本入り 540円(通年)

三條若狭屋

  • さんじょうわかさや
  • 京都府京都市中京区三条通堀川西入ル橋西町675
  • 지하철 '니조조성앞역'에서 도보 5분
  • Tel.075-841-1381
  • 9:00~17:00
  • 수요일 휴무
  • http://www.wakasaya.jp/

7.食べられる祇園祭のちまき![京阿月]の「長刀ちまき」/四条

[京阿月]は江戸時代に創業されたという老舗。四季を織り込んだお菓子を提供しており、「長刀ちまき」もその中のひとつです。祇園祭の長刀鉾をイメージしたパッケージを開けると、笹の香りが爽やかなひと口ちまきが6本。抹茶味とあずき味がそれぞれ3本ずつ入っているので、風味の違いを楽しめます。祇園祭に欠かせない厄除けのちまき。「食べられるちまき」としてこちらを購入するのも良さそうです。

京阿月の「長刀ちまき」

長刀ちまき 6本入り 972円(7月1日~7月末)

京阿月つるりん

  • きょうあずきつるりん
  • 京都府京都市中京区六角通烏丸東入堂之前町231
  • 지하철 '시조역'에서 도보 5분
  • Tel.075-212-3750
  • 10:00~20:00
  • 월요일 휴무
  • https://www.kyoazuki.jp/
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