他のカップよりもゆったりとおおらかなフォルムが魅力の[Hoppe]。
この商品の形はWATAKAMAのなかでも特に長く試行錯誤を繰り返して辿り着いたデザインです。
取手も大きいのでたっぷりと飲み物を入れて、作業場や仕事の合間に、まるで相棒のように気兼ねなく使うことができます。
約230~250mlとたっぷり入り安定感もあるので、ブラックコーヒーやカフェオレ、また温かいお茶をたっぷり飲むのもおすすめ。
※写真はイメージです。1点ずつ手作りのため釉薬の濃淡が違いますことをあらかじめご了承ください。
3,960円(税込)
手になじむ感覚を楽しんで。
日常使いのまろやかなマグを亀岡から
商品情報
内容量
約230〜250ml
使用不可
電子レンジ、食洗機、オーブン、直火
配送について
ヤマト運輸にて配送します。受注から約4〜14営業日後に発送いたします。
※写真はイメージです。1点ずつ手作りのため釉薬の濃淡が違いますことをあらかじめご了承ください。
販売元
WATAKAMA/わたかま(わたかま)
京都府亀岡市千代川町北ノ庄中筋4
ブランドについて
WATAKAMA(わたかま)は、綿引恒平さんと真悠子さんによる陶磁器ブランドで、現在はこども造形教室を運営しながら、京都府亀岡で作陶しています。 大学院では表現のための陶芸を制作していましたが、二人に子どもが生まれてから、自分たちで使うものは自分たちで作りたいと感じるようになり、うつわ制作をはじめました。 職人さんとは違ううつわの良さを表現したいと、実際に家族で使ってみて触り心地や重さを体感、それをフィードバックして完成形に近づけるスタイルで生み出されるうつわはどこか、動物の骨や石など自然の中にある造形を感じさせ、不思議に体になじむように感じるのが魅力です。ひとつ一つ手作りのため、限定数での登場です。ぜひこの機会にWATAKAMAのうつわに触れてみて。
作家プロフィールについて
綿引恒平(わたひき こうへい)
1982年三重県生まれ。京都市立芸術大学大学院修了。亀岡・篠にて造形教室「こどもアトリエてくてく」設立。亀岡市内を中心にアートイベントを多数開催。暮らしを変える器を提案したいと陶磁器スタジオ「WATAKAMA/わたかま」を設立。須恵器小型三角窯の再現プロジェクトを立ち上げ、陶芸家×考古学者での実験考古学を始める。 現在、亀岡・千代川町北ノ庄に拠点を移し古民家を改修しながら活動中。
お問合わせ
商品 WATAKAMA/わたかま TEL.0771-20-2071/配送 ヤマト運輸 TEL.0120-019-625(固定電話) TEL.0570-200-000(携帯電話)/その他 リーフ・パブリケーションズ TEL.075-255-7263