三上博史のヘドウィグがライブ・バージョンで復活!『...
2023年12月6日(水)~2024年3月4日(月)
9:30~17:00(最終入館/16:30)
森の中の家 安野光雅館
2024年3月4日(月)まで、[森の中の家 安野光雅館]で『第27回「安野光雅 司馬遼太郎と思い出のまち」と「洛中洛外」』が開催されている。
世界を旅した風景画家安野光雅は、『街道をゆく』を著した司馬遼太郎と親交深く、司馬が亡くなるまでの5年間、共に旅をした。司馬没後、司馬の訪れたまちを再訪し、その風景を安野光雅が抒情的に描き上げた思い出のまちの風景を展示。また『洛中洛外』シリーズは、2011年~2018年の約8年間に95点の作品を描き、今回は丹後の風景を中心に33点を展示している。
京都各地を訪れ、お気に入りの場所を描いてきた。特に丹後の風景を描くことについて「丹後も洛外の外だよ」と何度も足を運んだ。
安野光雅が「ここが見たい」「とてもなつかしい」と感じた場所はどこだったのか、どのように丹後を見つめ描いたか、考えながら楽しんでみては。
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