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2022.2.21
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根来NEGORO-朱と黒のかたち-

亀甲文瓶子 室町時代 細見美術館蔵

実用の美『細見コレクションの漆芸 根来 NEGORO ー朱と黒のかたちー』/細見美術館

2022年2月10日(木)~2022年4月10日(日)
10:00~17:00(最終入館/16:30)  
細見美術館

2022年2月10日より岡崎の細見美術館で開催されている漆器・根来の展覧会。使い込まれるにつれて上塗の朱が剥がれ、中塗の黒が姿を見せる。細見コレクションの創始者・細見良(1901~1979)も、根来が持つふくよかな曲線と朱/黒のコントラストに魅せられた一人だった。人々の生活に使われることで、より美しさを増す根来。 自著『根来の美』を著すほど情熱を注いだ細見氏が蒐集してきた、珠玉のコレクションが披露される。 

『細見コレクションの漆芸 根来 NEGORO ー朱と黒のかたちー』

  • ほそみこれくしょんのしつげい ねごろーしゅとくろのかたちー
  • 細見美術館
  • 2022年2月10日(木)~2022年4月10日(日) 10:00~17:00(最終入館/16:30)  
  • 一般1300円、学生1000円
  • 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
  • 地下鉄「東山駅」から徒歩10分
  • Tel.075-752-5555
  • 月曜休館(祝日の場合は翌日) 
  • https://www.emuseum.or.jp/
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