クリスマスの伝統菓子を和菓子で表現![京菓子處 鼓...
パン文化の聖地京都に魅力的なベーカリーがさらに続々オープン!バゲット、ベーグル、クロワッサンなど、それぞれのパン屋さんの結晶を堪能して。
三室戸で約7年営んだベーカリー[Kunel]が宇治橋通り商店街に移り、名前も新たにリスタート。店主の西優子さんが最も好きなパンであるベーグルの魅力を伝えたいと、引き続きベーグル専門店として看板を掲げる。
“on egin”とはバスク語で「召し上がれ」。全粒粉入りのバゲットやバター香るクロワッサンなど、全25~30種類が並ぶ。オープンまでになるべくたくさんのパンを焼き上げ、ピカピカの笑顔で出迎えてくれる。
なるべく環境に負荷をかけない素材選びを掛け合わせ、新しいパン作りにトライしている。京都産大豆入りの自家製酵母で生地を発酵させたゲッソーも、古代小麦を配合したベーグルも、噛めば噛むほど旨みを感じるたくましい味わい。
和やかな雰囲気のご夫婦によるベーカリー。キッズ用のトングやトレイも準備されており、子どもたちに嬉しい気遣いも。朝7時半からオープンしているので、早起きした朝には焼きたてパンをゲットして。
スタイルの異なるベーカリーで修業を積んだ店主の江原さんが、昨年の10月に独立。奇跡的な軽さに辿り着いたというバゲット系のパンを中心に、菓子パン、惣菜パン、ベーグルなどが並ぶ。
ベーカリー激戦区に今年オープンした一軒は、すでに人気店として話題のため午前中の来店がベター。店内のパン棚には、食パンやバゲットといった生地の風味をしっかり味わえる食事パンも充実。
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