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2022.7.16
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綺羅(きら)めく京の明治美術 ―世界が驚いた帝室技芸員の神業

今尾景年《花鳥之図》(右隻) 大正5(1916)年  宮内庁三の丸尚蔵館蔵 後期展示

明治美術界のトップランナーが大集結『綺羅(きら)めく京の明治美術―世界が驚いた帝室技芸員の神業』/京都市京セラ美術館

2022年7月23日(土)~2022年9月19日(月)
10:00〜18:00 (最終入館 17:30)
京都市京セラ美術館

2022年7月23日(土)より[京都市京セラ美術館]で帝室技芸員に選ばれた画家たちの展覧会が開催される。
帝室技芸員制度は優れた美術工芸家を皇室が顕彰・保護するもので、パリやシカゴでの万国博覧会にも出展した望月玉泉をはじめ京都の作家も複数選ばれている。制度が始まった明治期を中心に、京都に縁のある帝室技芸員19人を紹介。会期中に展示替えがあり、後期の展示は8月23日(火)から。最高峰の技術を肌で感じに行こう。

綺羅(きら)めく京の明治美術―世界が驚いた帝室技芸員の神業

  • きらめくきょうのめいじぎじゅつ―せかいがおどろいたていしつぎげいいんのかみわざ
  • 京都市京セラ美術館
  • 2022年7月23日(土)~2022年9月19日(月) 10:00〜18:00 (最終入館 17:30)
  • 料金/一般1800円、高大生1300円、中学生以下無料、障がい者と介添人1名無料
  • 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
  • 地下鉄「東山駅」から徒歩8分

  • Tel.075-771-4334
  • 月曜休館(祝日の場合は開館)
  • https://kyotocity-kyocera.museum/
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