[2023]名店グルメお取り寄せ~ 人気の京都「町...
少しずつ朝晩も涼しく秋の訪れが近づいている今日この頃。むくむくと食欲も高まって来ているのでは?
京都には行列のできる名店が多く立ち並び、地元住民をはじめ、それを目当てに京都を訪れる観光客も多い。
京都旅行で食べたあの味をもう一度…。並ぶのは億劫だけど一度は食べてみたい…。そんな願いを叶えられる京都グルメの通販サイト[Leaf KYOTO mall]なら、行列に並ばず買えて、自宅でゆっくり楽しめる。
今回は京都の人気店の中から[山元麺蔵]、[マルシン飯店]、[みその橋サカイ]の3軒を紹介。
記事の最後にはお得な情報も。見逃さずチェックして!
2006年のオープン以降、常に行列の絶えない人気店として話題の同店。現在は来店希望の当日朝9時に電話予約し、時間になったら来店するシステムを取っているのだが、まずその予約電話が争奪戦でなかなか繋がらないというから驚きだ。
一度食べたら忘れられない[山元麺蔵]の特徴は、なんといっても麺のコシ。茹であがりのツヤは美しく、なめらかでむっちりとした歯触りが印象的でのど越しも心地よい。丁寧に取られたダシの旨みが体に染み渡り記憶に残るうどんだ。
そんな[山元麺蔵]自慢のかけうどん・きつねうどん・肉味噌うどんを[Leaf KYOTO mall]では3種をセットにしてお届け。
丁寧に取ったダシの風味をしっかりと味わうことができるシンプルなかけうどん、ダシが染み込んだ大きなお揚げが絶品のきつねうどんは、一度は味わいたい店の人気メニュー。ピリ辛の肉味噌が旨みのアクセントとなる肉味噌うどんは食欲そそる一杯だ。
店で食べるうどんと遜色ないクオリティで提供できるように、粉の配合や熟成の仕方、加水率など麺作りは研究を重ねた。自慢の麺と力強い風味のダシが絶妙なハーモニーを奏でる[山元麺蔵]のうどんをチェックしてみて。
1977年6月「眠らないマルシン」のキャッチフレーズで京都・東山に開店した中華料理の[マルシン飯店]。今も変わらず朝11:00~翌朝6:00まで営業しており、京都町中華の代表格として有名な店の一つだ。
ノスタルジックな雰囲気の店内はいつも満席で、店の外には行列ができることもしばしば。
何を食べてもハズレなしの[マルシン飯店]だが、なかでも人気なのが名物の天津飯と先代から受け継いだ根強い人気を誇る餃子だ。
マルシン飯店生餃子には三重県産厳選豚の赤身と脂を使い、熟成豚肉生餃子には熟成肉専門店[京都中勢以]の濃厚な旨みの熟成肉を使用。当日挽いた肉を使うことで、豚の旨みがさらに増す餡になるという。
新鮮な野菜と挽きたての豚肉を餡にして皮で包み込み、生のまま芯温-21℃に急速冷凍することで風味と旨みが閉じ込められ、家庭でもレシピ通りの簡単調理でパリッとジュワッと店の味が楽しめる。2種類の味の違いを堪能して!
[中華のサカイ本店]から独立し、2024年で42年目を迎えた[みその橋 サカイ]。お昼時になると店内は満席になり、客のほどんどが冷麺(関西では冷やし中華のことを冷麺と呼ぶ)を注文している。
テレビ番組で取り上げられるなど著名人にもファンの多い同店の冷麺は、店のシグネチャーメニューだ。
創業時より胡麻ダレを使い、鶏ガラをベースにブレンドした醤油や多彩な調味料を合わせ、2〜3日掛けてじっくりと作り上げるタレは、とろりとまろやかでコク深く少し酸味があり、モチモチの太麺とよく絡み合って美味。具材はジューシーな焼豚とキュウリというシンプルな構成で、刻み海苔も程良いアクセントに。
[Leaf KYOTO mall]で販売中の商品は具材もセットになっているので、届いたら麺を茹でて氷水で締めたら盛り付けてタレを掛けるだけ。自宅で手軽に、冷麺といえばサカイ!の味が楽しめる。賞味期限は製造日より4日間なので、届いたら早めにご賞味あれ。
今回紹介した3店舗の商品限定、[Leaf KYOTO mall]で使える500円OFFクーポンをプレゼント。
※[Leaf KYOTO mall]内の[山元麺蔵]2商品、[マルシン飯店]1商品、[みその橋サカイ]2商品が対象
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