三条大橋近くのビル5Fに佇む隠れ家的コーヒー専門店[喫茶葦島]。店内で毎日数量限定で提供している三条チーズケーキは、しっかりとした濃厚ミルキーな口当たりで、素材の味を活かした味わいが特徴。数が限られているので早めの来店がおすすめ。

老舗喫茶店［フランソア喫茶室］のレアチーズケーキは濃厚なクリームチーズと生クリームによるケーキはとろけるような口溶け。南隣の洋菓子店では、テイクアウトすることもできる。

本格的なニューヨークチーズケーキを京都で最初に紹介したことで知られる［パパジョンズ］。定番のニューヨークチーズケーキは、素朴で良質な素材をじっくり焼き上げ、歯触り、口溶け、甘さ加減のバランスが絶妙。

昭和2年築の島津製作所旧本社ビルの趣を活かした店内で味わえるバスク風チーズケーキは、パティシエがバスク地方で食べた現地のチーズケーキを再現しており、濃厚かつなめらかな舌触りが絶品。

クリームチーズがふんだんに使われており、濃厚かつ、とろける口溶けを楽しむことができる。 本場アメリカでの留学経験をもつオーナーパティシエ・平野顕子さんだからこそ、作り上げられた本物のニューヨークチーズケーキ。

美山産の平飼い卵や牛乳を使ったチーズケーキが楽しめる[cafe CHISSA]。店主の髙橋さんが一番好きなスイーツであるチーズケーキを日替わりで約6種類、毎日手作りしている。穴あきチーズケーキは、さっぱりとしたレアで、アニメに出てくるチーズのような可愛らしい見た目。

［ELEPHANT FACTORY COFFEE］で4年間、夜の顔を務めた高田さんが独立し、錦市場近くにオープンさせた喫茶店。百景ブレンドの味との相性を考慮して作られたチーズケーキは、クリームチーズに卵の濃厚なコクとあっさりした甘さ。

イタリアの路地裏に立つ店をイメージした雰囲気ある佇まい。バスクチーズケーキは、シェフの北海道の家族が手掛けた牛乳を使ったチーズやフランス産のブラウンシュガー・カソナードなどの厳選素材が、豊かな風味のハーモニーを奏でる。

紫竹で人気のイタリアン［Birichinata］のシェフ・齊城さんがテイクアウト商品としてチーズケーキの発売をスタート。何度も試作を重ね、約2年もの年月を掛けてようやく完成したというチーズケーキはひと口食べると濃厚チーズとラム酒の香りが口に広がる大人のご褒美チーズケーキ。

ビーガン、ベジタリアン、グルテンフリー対応のレストランで経験を積んだシェフによるメニューすべてがグルテンフリーのテイクアウト専門店。ビーガンチーズケーキはナッツと酒粕をベースに植物性のチーズが練り込まれている。

京都・右京区に工房をかまえ、通販を中心に販売しているチーズケーキ専門店［ソラアオ］。京都府亀岡市にあるバナナ農園［京都はんなりばなな］のバナナと、京都三条会商店街に店を構える［Dari K］のチョコレートを採用。配合や混ぜ方でも味が変わるため、それぞれを引き立てて風味を残すために試作を重ねたこだわりのチーズケーキ。