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2025.3.14
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おばんざい特集

[2025]京都でおばんざいを楽しむならここ!朝ごはん、ランチ、夜ごはんにおすすめの13軒

京都で一度は訪れたいのが、家庭の味や伝統料理を楽しめるいわゆる「京のおばんざい」の店。旬の野菜を使い丁寧に取ったダシを利かせるなど、各店こだわりや工夫もさまざま。
今回は、地元編集部おすすめの京都のおばんざいの店13軒を特集!あなたにぴったりの店がきっと見つかるはず。

この記事の目次

1.
和の一品を楽しめる[旬菜いまり]の朝の和定食/烏丸御池
2.
肩肘張らずに丁寧に仕立てられた和食を堪能できる[てらまち福田]/河原町
3.
野菜を中心とした京のおばんざいが人気の[京菜味のむら 錦店]で朝ごはん/四条麩屋町
4.
落ち着きある町家空間が嬉しい[うしのほね あなざ]で新鮮な京野菜のおばんざいで晩酌を/烏丸御池
5.
上賀茂の野菜をたっぷり使ったビュッフェランチが人気の[上賀茂きりん]/上賀茂
6.
三条通白川橋のほとりにある小さな台所[丹]でいただくしっかりランチ/東山
7.
街角レトロ[一献うるうる(いっこんうるうる)]で日本酒に合うやさしいおばんざいを/四条
8.
発酵の力で生み出される美味しさを[Haccomachi(ハッコマチ)]で、腸活×温活を気軽に/烏丸
9.
家庭の味に和む烏丸の和食店[季節の料理とおばんざい 綴(つづり)]/烏丸
10.
落ち着いた雰囲気でいただく[ごはんや蜃氣楼(ごはんやしんきろう)]の一口おばんざいランチ/宮川町
11.
酒肴揃い踏みの木屋町の居酒屋[京町家おばんざい こはく]/河原町
12.
昼も夜も家庭の味を楽しめる[おうちごはんここら屋 御幸町本店]で寛ごう/河原町
13.
[おばんざい居酒屋 愛海宝(あかほ)]で日替わりのおばんざい4品がおかわり自由の太っ腹ランチを/丹波口

1.和の一品を楽しめる[旬菜いまり]の朝の和定食/烏丸御池

烏丸御池エリアに店を構える[旬菜いまり](京都府京都市中京区)では朝限定の和定食を楽しめる。和の一品の数々と土鍋を使った炊きたてごはんが相性抜群だ。魚の西京焼きやだし巻き、季節素材を使う日替わりのおばんざいといった、京都らしいおかずが付く他、和風サラダやぬか漬けなど、野菜もたっぷりと食べられるのが嬉しい。
夜はカウンターに並ぶおばんざいとともに、地酒や焼酎を味わって贅沢な時間を過ごせる。

旬菜いまりの朝限定和定食

一日のはじまりにふさわしい京の朝ごはん2200円。朝食は完全予約制

旬菜いまり

旬菜いまり

  • しゅんさいいまり
  • 京都府京都市中京区六角通新町西入ル西六角町108
  • 地下鉄「烏丸御池駅」出口6から徒歩6分
  • Tel.075-231-1354
  • 7:30~10:00(LO)、17:30~23:00 (LO/22:00)
    ※朝食は完全予約制
  • 火曜休、不定休有

2.肩肘張らずに丁寧に仕立てられた和食を堪能できる[てらまち福田]/河原町

ビルの階段を2Fにひっそりと佇む[てらまち福田](京都府京都市下京区)。暖簾をくぐると落ち着いた空間が広がり、18歳から和食の世界で研鑽を積んだ店主による本格和食を居酒屋感覚で気軽に味わえる。カウンター席で1人ゆっくり過ごすのもよし、大切な人たちとテーブルを囲むもよし。夜には料理と日本酒のペアリングを楽しめるのも魅力的。鯖寿司や酒肴メニュー、デザートの持ち帰りもできるので、ちょっとした手土産にもおすすめ。

てらまち福田 鯖寿司と季節の素麺

鯖寿司と季節の素麺(煮麺)1500円。リーズナブルな価格でダシの効いたランチを味わえる ※写真はイメージ

てらまち福田 内観

てらまち福田

  • てらまちふくだ
  • 京都府京都市下京区寺町通仏光寺下ル恵美須之町528 えびすテラス2F
  • 阪急「京都河原町駅」出口10から徒歩4分
  • Tel.075-343-5345
  • 12:00~14:00(LO/13:30) 、17:00~22:30(LO/22:00)
  • 火・水曜休
  • 全席禁煙 完全個室無 駐車場無
  • http://teramachi-fukuda.jp/

3.野菜を中心とした京のおばんざいが人気の[京菜味のむら 錦店]で朝ごはん/四条麩屋町

四条麸屋町を北に進んだところにある[京菜味のむら 錦店](京都府京都市中京区)では、和と洋を兼ね備えた落ち着きのある店内で野菜を中心とした京のおばんざいを楽しめる。看板メニューの湯葉に加え、日替わりのおばんざいが揃う朝・雅ご膳やふわとろチーズ湯葉丼もおすすめ。こだわりの湯葉を自宅でも楽しめる湯葉丼の具も取り寄せができる。

京菜味のむらの料理

朝・雅ご膳1500円は12種類の色とりどりのおばんざいを味わえる贅沢なセット。少しずついろんな種類の料理を楽しめるのが嬉しい

京菜味のむらの店内

京菜味のむら 錦店

  • きょうさいみのむら にしきてん
  • 京都府京都市中京区麩屋町通錦小路下ル桝屋町513
  • 阪急「京都河原町駅」出口11から徒歩1分
  • Tel.075-252-0831
  • 8:00~15:00 (LO/14:30)
    ※朝・雅ご膳は8:00〜11:00
  • 無休
  • https://www.nomurafoods.jp/

4.落ち着きある町家空間が嬉しい[うしのほね あなざ]で新鮮な京野菜のおばんざいで晩酌を/烏丸御池

[うしのほね]グループの2号店として1993年に烏丸御池で誕生して以来愛されている[うしのほね あなざ](京都府京都市中京区)では、京野菜を中心としたおばんざい料理や備長炭で焼く炭火焼き料理を楽しみたい。大正時代に造られた築100年を超える歴史ある町家を改築した店内は、和の趣に溢れ太い梁が印象的。天井が高く開放的な1Fは掘り炬燵やカウンター席、2Fには屋根裏のような空間が広がり、座敷でゆっくり寛げる。

うしのほねあなざの料理

おばんざい3種盛り1550円。地酒と一緒に楽しんで

うしのほねあなざの店内

うしのほね あなざ

  • 京都府京都市中京区三条通富小路西入ル中ノ町15-1
  • 地下鉄「烏丸御池駅」出口1より徒歩7分
  • Tel.075-213-2822
  • 17:00~24:00(LO/23:30)
  • 不定休

5.上賀茂の野菜をたっぷり使ったビュッフェランチが人気の[上賀茂きりん]/上賀茂

上賀茂の野菜を中心に、大原や美山の素材もたっぷり取り入れたおばんざいをビュッフェ形式で堪能できる[上賀茂きりん](京都府京都市北区)。野菜ソムリエの資格を持つ店主が旬の野菜から日によってさまざまな料理を提供。かわいらしい豆皿などの器も多彩で、思い思いに盛り付ける時間を楽しめる。店内では大きなテーブルを囲むように座り、お客さん同士の会話も弾むのだとか。ビュッフェランチの他、テイクアウトできる上賀茂弁当や日替わりおにぎり弁当も好評。

上賀茂きりんのおばんざい

ビュッフェランチ3000円。名物の肉味噌生ピーマンなどみずみずしい野菜を使った約15種類のおばんざい、本日の一品、おにぎり、デザートまで楽しめる

上賀茂きりん

上賀茂きりん

  • かみがもきりん
  • 京都府京都市北区上賀茂御薗口町6-1
  • バス停「上賀茂神社前」から徒歩1分
  • Tel.075-711-1133
  • 月〜金曜11:00~12:15、12:30~13:45の2部制
    土・日曜、祝日11:00~12:15、12:30~13:45、14:00~15:15の3部制
  • 火曜休

6.三条通白川橋のほとりにある小さな台所[丹]でいただくしっかりランチ/東山

1870年創業の日本料理店[和久傳]の系列店である[丹](京都府京都市東山区)では、自然農法で育てた丹後の野菜や自家製米が食べられる。木のぬくもりを感じられる店内は、まるで友人の家に来たように肩の力を抜いて寛げるのが嬉しい。丹が意味する、「小さな真心」というおもてなしの気持ちに触れながら季節の食材をいただくと、穏やかなひとときに心が安らぐはず。夜には1Fのテーブルキッチンを囲んで、丹後産の地酒やクラフトビールを飲みながらアラカルトを楽しむという、カジュアルな時間を過ごすこともできる。

丹 丹の山椒たっぷり牛丼

丹の山椒たっぷり牛丼3300円。季節の和え物や野菜の味噌汁が嬉しい丼物セット。別皿の玉子とじを牛丼にかけて味変も楽しめる

  • たん
  • 京都府京都市東山区五軒町106-13 三条通白川橋下ル東側
  • 地下鉄「東山駅」出口1から徒歩すぐ
  • Tel.075-533-7744
  • モーニング8:00〜・ 9:00〜(2部制)、ランチ12:00〜14:30(LO/14:00)、ディナー18:00〜22:00(LO/21:00)
  • 月曜休(祝日の場合は翌日)、月1回不定休有
    ※モーニングは営業日の変更の可能性あり
  • 全席禁煙 完全個室有 駐車場無
  • https://www.tan.kyoto.jp/

7.街角レトロ[一献うるうる(いっこんうるうる)]で日本酒に合うやさしいおばんざいを/四条

京町家の扉を開けると、年代物の大時計やレコードジャケット、写真家のフォトなどが飾られた独特の世界が広がる。日本酒を多く取り揃え、京都の食材や西洋野菜を使ったお酒に合うおばんざいが味わえる人気店だ。日本酒を注文するとたくさんの酒盃の中から自分の好きなうつわを選べるのも楽しい。1Fは掘り炬燵式のカウンターとテーブル席、2Fは畳の座敷席でゆっくりと寛げる。

一献うるうる 山芋のさっと煮梅風味

鰹だしが染み込んだ、山芋のさっと煮梅風味600円。下茹でして炊く手の込んだ逸品で、心地よいヌメリとシャキッとした歯応えが堪らない

一献うるうる 内観

一献うるうる

  • いっこんうるうる
  • 京都府京都市下京区松原通東洞院東入ル燈籠町601-1
  • 地下鉄「五条駅」出口1から徒歩5分
    阪急「四条駅」出口5から徒歩6分
  • Tel.075-352-0680
  • 17:00~23:00(料理LO/22:00、ドリンクLO/22:30)
  • 不定休

8.発酵の力で生み出される美味しさを[Haccomachi(ハッコマチ)]で、腸活×温活を気軽に/烏丸

2025年2月にリニューアルオープンした[Haccomachi](京都府京都市下京区)。“毎日にさらっと発酵を”というコンセプトのもと、創業から約100年の[京都一の傳]が発酵だし茶漬け専門店としてスタートさせた。鰹と昆布をベースとしたダシに、自家製甘酒と舌触りまろやかな抹茶を独自の配合でブレンドした自家製発酵だしが特徴。ダシの旨みと甘酒のコク、抹茶の風味が合わさることで、どんな食材もさらっと食べることができる。

Haccomachi 銀だら蔵みそ漬 発酵だし御膳

銀だら蔵みそ漬 発酵だし御膳2990円。脂の乗った銀だらが魅力的なこちらのメニューは予約限定。店内仕込みの自家製米麹甘酒や甘じょっぱい塩麹クリームと合わせた濃厚なバスクチーズケーキなど、食前のドリンクからデザートまで発酵食材を堪能できる

Haccomachi 内観

Haccomachi

  • ハッコマチ
  • 2025年02月20日 open
  • 京都府京都市下京区四条通室町東入ル函谷鉾町77 MOKU KYOTO 3F
  • 阪急「烏丸駅」出口26から徒歩1分
  • Tel.075-201-0122
  • 12:00~15:00(LO/14:30)、17:30~21:00(LO/20:30)
    土・日曜、祝日 11:30~15:00(LO/14:30)、17:00~21:00(LO/20:30)
  • 水・木曜休
  • 全席禁煙 完全個室無 駐車場無
  • https://haccomachi.jp/restaurant/

9.家庭の味に和む烏丸の和食店[季節の料理とおばんざい 綴(つづり)]/烏丸

女将さんが約20年前、おばんざいを楽しめる店として開いた[季節の料理とおばんざい 綴](京都府京都市下京区)。その母の背中を見て育ち自然と料理人になった息子の京将さんも現在は厨房に入り、2人で店を切り盛りしている。カウンターに並ぶのは、出来たての色彩豊かなおばんざいが山盛りに入った大鉢。賀茂なすや万願寺とうがらし、九条ねぎなど京都の季節の素材を織り交ぜて作る料理は日替わりのものも多く、全部で約60種と豊富な顔ぶれなのも嬉しい。

綴 料理

九条ねぎと鶏の黒七味炒め800円。店主の地元・大原野の新鮮な九条ねぎと京都産の鶏肉を使用。醤油や黒糖で作る自家製の甘ダレに、[原了閣]の黒七味がアクセントになっている

綴 内観

季節の料理とおばんざい 綴

  • きせつのりょうりとおばんざい つづり
  • 京都府京都市下京区烏丸通松原上ル因幡堂町728
  • 地下鉄「四条駅」出口5から徒歩5分
    地下鉄「五条駅」出口1から徒歩5分
  • Tel.075-341-0808
  • 17:00〜22:00(フードLO/21:00、ドリンクLO/21:30)
  • 日曜休

10.落ち着いた雰囲気でいただく[ごはんや蜃氣楼(ごはんやしんきろう)]の一口おばんざいランチ/宮川町

静かな路地を進むと現れる[ごはんや蜃氣楼](京都府京都市東山区)では、京野菜や京鴨といった、京都ならではの食材を活かした料理が楽しめる。芸舞妓さんの行き交う風情溢れる街中で食べる料理と心へ響くおもてなしは、記憶に残る京都の大切な思い出となるはず。一口サイズのおばんざいを数種類盛り合わせたランチメニューは、いろいろな味付けを楽しみたい人に好評。夜にはシンプルながらもひと手間が光る逸品と、こだわりの日本酒を味わえる。

ごはんや蜃気楼 ちょっと贅沢気分

ちょっと贅沢気分1800円。おばんざいの盛り合わせに加えて、日替わりのメイン、お造り、天ぷら、鶏の唐揚げの4品から2種類選べる

ごはんや蜃気楼 内観

ごはんや蜃氣楼

  • ごはんやしんきろう
  • 京都府京都市東山区宮川筋6-361
  • 京阪「清水五条駅」出口5から徒歩4分
  • Tel.050-5486-4309
  • 11:30~14:30(LO/14:00)、17:30~23:00(LO/22:30)
  • 木、第1・3水曜休
  • 全席禁煙 完全個室無 駐車場無
  • https://mrmd.co.jp/shinkiro/

11.酒肴揃い踏みの木屋町の居酒屋[京町家おばんざい こはく]/河原町

今年で8年目を迎えた[京町家おばんざい こはく]は、連日常連客や観光客で賑わう人気の居酒屋だ。豊富なメニューに迷ったらまずは3種か5種のおばんざい盛りを注文するのがおすすめ。中身は日替わりで、万願寺とうがらしや九条ねぎといった季節の京野菜を使った料理が登場する。料理には利尻産昆布と枕崎産鰹節を店独自の配合で特注した[うね乃]の添加物不使用の上質なダシを使用。おばんざいには欠かせないダシの旨みをしっかりと感じられる。

おばんざい こはくの料理

おばんざい盛り5種1590円。この日は、サメの軟骨と梅肉を和えた梅水晶や鴨肉が入りアテにぴったりのポテトサラダなどが登場。日本酒490円〜はグラスと徳利を用意

おばんざい こはく 内観

京町家おばんざい こはく

  • きょうまちやおばんざい こはく
  • 京都府京都市中京区河原町通三条下ル三丁目東入南車屋町282-2
  • 阪急「京都河原町駅」出口3Bから徒歩5分
    京阪「三条駅」・地下鉄「三条京阪駅」出口6から徒歩7分
  • Tel.075-252-6555
  • 17:00〜24:00(LO/23:00)
    不定休

12.昼も夜も家庭の味を楽しめる[おうちごはんここら屋 御幸町本店]で寛ごう/河原町

店先に並ぶ野菜たちを横目に扉を開けると、昔懐かしい雰囲気が広がる店内。まるで気心の知れたご近所さんの家に遊びに来たかのような[おうちごはんここら屋 御幸町本店](京都府京都市中京区)では、昼はボリュームたっぷりの定食を、夜は旬の食材を使った居酒屋メニューが楽しめる。京豆腐と山芋を使用した名物のここら焼きなどの名物メニューや、心惹かれる数々のおばんざいメニューがたくさん。レモンをたっぷり入れた生レモンチューハイと一緒に堪能しよう。

おうちご飯ここら屋 御幸町本店 おばんざい盛り合わせ

おばんざい盛り合わせ1190円。京野菜や旬の食材を使用した家庭のおばんざいが味わえる

おうちご飯ここら屋 御幸町本店 内観

おうちごはんここら屋 御幸町本店

  • おうちごはんここらや ごこうまちほんてん
  • 京都府京都市中京区御幸町通三条下ル海老屋町332 家屋番号13
  • 地下鉄「京都市役所前駅」出口6から徒歩4分
  • Tel.075-211-3348
  • 11:30~14:30(LO/14:00)、18:00〜23:00(LO/22:30)
    土・日曜、祝日11:30~14:30(LO/14:00)、17:30〜23:00(LO/22:30)
  • 不定休
  • 全席禁煙 完全個室有 駐車場無
  • https://kokoraya.moss-co-ltd.com/

13.[おばんざい居酒屋 愛海宝(あかほ)]で日替わりのおばんざい4品がおかわり自由の太っ腹ランチを/丹波口

[おばんざい居酒屋 愛海宝](京都府京都市下京区)が、東寺近くから丹波口に移転オープン。以前はカウンターのみだったが、新店舗ではテーブル席が増え、よりアットホームな空間に。一番の人気メニュー・ポンからや、魚の塩焼きといった主菜のまわりを囲むのは、店主お手製のおばんざい。ゴーヤの塩昆布和え、切り干し大根の酢の物、ひじきとお豆のサラダ、筍のおかか和えなど、日替わり4品が付いてボリュームも栄養も満点。夜の居酒屋営業では、おばんざいの他、豊富な黒板メニューや地酒なども楽しめる。

愛海宝 ランチ

ポンからセット1200円。 おろしポン酢で唐揚げをさっぱりと。雑穀ごはんは週に数回登場し、おばんざい、味噌汁、漬け物が付く

おばんざい居酒屋 愛海宝—akaho— 内観

おばんざい居酒屋 愛海宝

  • おばんざいいざかや あかほ
  • 2025年02月10日 open
  • 京都府京都市下京区中堂寺北町37-7 サード・ソォキュー1F
  • JR「丹波口駅」から徒歩5分
  • Tel.075-950-8852
  • 11:30〜14:00(LO/13:30)、18:00〜22:00(LO/21:30)
    土曜11:30〜14:00(LO/13:30)
※予告なく記載されている事項が変更されることがありますので、予めご了承ください。
※本サイトは自動翻訳を導入しているため、翻訳文によって本来の日本語の内容と異なる場合があります。

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