京都の中心地にあり、ショッピングや観光にも便利な［ホテルオークラ京都］内にある［京料理 入舟］。店内からは日本庭園がよく見え、晴れた日は東山の美しい景観が一望できる。和朝食には湯葉や京野菜など、京都を代表する食材を使用。優しい味わいの炊きものや自家製の山椒風味のおじゃこ、ふっくら柔らかいあなごや、湯葉のいくらのせなど京都ならではの朝食を楽しめる。

約70種類の豊富な和洋ビュッフェが味わえる［オールデイダイニング カザ］。［リーガロイヤルホテル京都］内にあるこちらでは、カウンター席やテーブル席だけではなく、個室があるのも嬉しいポイント。リニューアルされたビュッフェメニューは『“京”の朝ごはん たんとおたべ』がテーマで、京つけものビュッフェから好みの漬け物を選んでトッピングした茶粥、シェフおすすめのちりめん山椒と九条ねぎの塩焼きそばや、ライブキッチンで作られたフワフワ出来たてのオムレツなど、これまで以上に個性豊かな京都の食材が楽しめる。

［京都ブライトンホテル］柔らかな朝日が中庭を照らすなか、旬の味覚を愉しめる［京懐石螢］では地元の食材をたっぷり詰め込んだ特別朝食がいただける。旬の味覚を季節ごとに味わえる内容で、丹波地どりや西京味噌などの地元の食材を使用した料理に、白味噌の味噌汁、あわび粥と大満足なラインナップ。1日10食限定の特別朝食は前日の17時までに予約が必要。

京都駅直結の［ホテルグランヴィア京都］内にある［和食浮橋］では、気軽に和食が楽しめる。
静かで落ち着く店内からは、京都駅越しに京都タワーが見える。こだわりのお米は、総料理長が［八代目儀兵衛］の五ツ星お米マイスターと吟味したもので、ごはんかお粥をお好みで選べる。食前にいただく鰹だしでほっと一息。ふんわり柔らかい出汁巻き玉子や、あんかけのかぼちゃ饅頭。一つひとつ丁寧に仕上げた料理は京都の名品や季節の食材が味わえる。