まもなく創業70周年を迎える[洋菓子のバイカル 下...
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2月22日は「猫の日」!
ぷにぷにの肉球をモチーフにしたマフィンや手土産にしたい猫張子入りの飴など、思わず笑顔になる京都の猫スイーツを紹介します。お店の個性が光るかわいい猫スイーツたちに会いに行ってみて。
町家の店内に古書がずらりと並び、本の世界にゆったり浸れるブックカフェ。庭を望む畳敷きの空間には、ちゃぶ台が並び、鉄道のジオラマと旅の本や猫の本ばかりを集めた猫コーナーも。看板メニューのにゃんこパフェは、どの顔もかわいらしく仕上げるため、目のゴマも選定し、ホワイトチョコの鼻にはつまようじで小豆をチョンとトッピングするなど、細かい細工にも注目して。
1917(大正6)年創業の老舗京菓子店[二條若狭屋]。味わいとともに楽しさも伝えたい“趣味の菓匠”としての情熱が、現代にも受け継がれている。そんな遊び心が込められた、猫をモチーフとしたお饅頭が本店限定で登場。ころんとしたフォルムが愛らしく、「ミケ」にはこしあん、「トラ」には黒糖あんをそれぞれ包んでいる。
京都の洋菓子店[京都北山 マールブランシュ]がプロデュースするショコラトリー。京都ならではの匠の文化を繊細なチョコレートで表現した、京都らしさ薫るショコラが魅力。「加加阿ちゃんスティックチョコレート」は、オレンジ・キャラメル・いちごの3種類がラインナップ。おちゃめで可愛い見た目とは裏腹に、カカオの風味や果実味がしっかりのギャップが堪らない。
銀閣寺そばの猫好き家族で営むカフェ。店内には、猫はいないものの、猫の置物や時計、SNSで繋がった人たちの飼い猫の写真が飾られ、猫愛が溢れたインテリアに。名物の「ねこのてマフィン」をはじめ、たい焼きと羊羹のセット「ねこのおやつ」など、猫のかわいらしさを散りばめたフードメニューも。
宇治の閑静な住宅街に佇む洋菓子店。オーナーの小松さんが製造と販売をおこなっている。一つひとつ表情が違って食べるのがもったいなくなるほどかわいい動物形のフィナンシェは、手土産にもぴったり。皮付きのアーモンドプードルを使用しているので、香ばしくナッツの濃厚な味わいが特徴。
伝統の型染めの技法などを用いた手作りの紙雑貨が魅力的な[羅工房]が開いたショップ。工房をリノベーションした店内には和紙のやさしい風合いと遊び心のあるデザインに心が和む紙雑貨が並び、眺めているだけで楽しい。「はりこどーる 京飴セット」は、猫だけでも6種類!食べた後も飾って楽しめるので、猫好きの人への贈り物にも。
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