[2024]京都のおすすめケーキ屋さん12選
幅広い世代に愛され続けるハンバーグ。ふんわり系から極上肉を味わう贅沢な一皿、こだわりのソースを存分に楽しむザ・洋食な逸品など、各店それぞれのハンバーグを紹介します。京都でお好みのテイストを見つけてみて!
「まずはそのまま食べて欲しい」と敢えてソースは別添えにしているほど、肉本来の美味しさが感じられる[寺町ハンバーグ 極楽蜻蛉]のハンバーグは国産黒毛和牛を使用。しかもその日の朝に店で挽いたものを使い、オーダーを受けてから成形するなど、こだわりが詰まった手ごねハンバーグが味わえる。
西大路御池駅近くの路地裏に誕生したクリニックに併設する[レストラン nook]では、ボリュームのある洋食をヘルシーに美味しく楽しめる。予約困難で知られる洋食割烹[洋食おがた]と二条にある人気イタリアン[リストランテ野呂]がコラボプロデュースしたnookプレートランチ1700円は、訪れたら必ず味わいたい逸品。
絵本作家さんによる可愛い動物の壁画を眺めながら食事が楽しめるカフェダイニング[LION KITCHEN]。ハンバーグの合挽ミンチは、牛肉・豚肉ともに味が凝縮しているスネ肉を使用。両方の旨みをバランス良く出すために1対1の割合で挽いてもらっているそう。
創業100年を超える[開陽亭]が、2022年2月に先斗町から宮川町へと移転。「手間ひま掛けて作る本当に美味しい料理を若い人たちに届けたい」と、リーズナブルな価格で味わえる平日限定の定食メニューもスタートした。
丹波高原豚のバラとロースを使用したポークハンバーグが楽しめるハンバーグ専門店。定番のデミグラスソースから、オマール海老のビスクソースやフォアグラのクリームマスタードソースなど、ハンバーグを一気に格上げしてくれるソースに注目。
可愛らしい店名はイタリア語で「おばあちゃん」という意味。イタリア・シチリア島で料理店を営んでいたシェフ・レイさんの祖母の味をベースとしたイタリア料理を提供する。ハーブを使って肉の旨みを引き立てたハンバーグが名物。
箸を入れた瞬間ジュワッ―と溢れ出す肉汁。思わず歓声が上がるほど感動的なハンバーグを目当てに、日々行列ができる人気店。選べるソースは12種類と多彩で、オリジナルソースやおろしポン酢、カルボナーラなどが揃う。
体が喜ぶ食材選びにこだわる店主が手掛けるのは、ハンバーグやオムライスなど幅広い世代に愛される品々。京都産のブランド野菜を中心としたフレッシュサラダが付くランチセットが人気だ。
一から手作りする手間ひま掛かったメニューが味わえる洋食店[一]の名物といえば、ハンバーグシチュー。ふっくらジューシーなハンバーグに、一週間以上の時間を掛けて作るデミグラスソースをたっぷりオン。夢の一皿に思わず笑顔がこぼれること間違いなし。
長岡京市の商店街アゼリア通りにある洋食店。王道の洋食メニューが揃う中で、特に注目したいのがボールのようにまんまるのハンバーグ。和牛と国産豚のミンチに、12種類ものスパイスを混ぜ込み、しっかりとした肉の旨みと、ほんのり香る五香粉の香りが後を引く。
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