老舗から新店まで!京都のおすすめ洋食店36選
京都の街中エリアで食べられる洋食メニューを幅広く厳選。大人も注文OKのお子様ランチをはじめ、人気の定番献立や気になる名物料理の店をマッピングしました。気分に合わせて足を運んでみて。
名物の玉子サンドやナポリタンで知られる[喫茶マドラグ]。藤井大丸店では訪れる人のほとんどがお子様ランチを注文する。お子様と言っても大人もオーダーOKで、ボリューム満点。洋食の夢が詰まった内容にキュンとすること間違いなし。
レモンとライムグリーンをテーマカラーにした爽やかな空間で、ハンバーグやオムライスなどを楽しめるカフェダイニングが河原町通りに誕生。体が喜ぶ食材選びにこだわるこちらの店では、京都産のブランド野菜を中心としたフレッシュサラダが付くランチセットが人気。
神戸のイタリア料理店や豚カツ店で修業を重ねたシェフが手掛ける、厳選素材の洋食が楽しめるレストラン。クリーンな環境で育った長崎県産・芳寿豚を使ったトンカツをはじめ、神戸ビーフと合い挽きにして作るハンバーグなど、お馴染みの洋食がランクアップ。
行列ができる人気ハンバーグ専門店。玉ねぎの水分や肉の脂肪分を考慮しながら独自の配合で合わせ、ふんわりと焼き上げるハンバーグは、箸を入れた瞬間ジュワッ―と肉汁が溢れ出す。オリジナルソースやおろしポン酢、カルボナーラなど12種類のソースが揃う。
花遊小路で長年愛されてきた洋食店。有名洋食店で経験を積んだオーナーシェフが、ごねのハンバーグやサクサクの海老フライなどの王道を中心に、約13種類以上もの洋食メニューに腕を振るう。
昭和レトロな趣でゆったりと寛げる雰囲気の喫茶店。自家製のプリン、マヨネーズも手作り、カレーはスジ肉ベースのスープ作りから手掛けるなど、どれも手間ひま掛けて作られた洋食店顔負けのメニューが並ぶ。
[サラダの店 サンチョ]で長年経験を積んだベテランシェフの店主が、ひと手間もふた手間も掛けたメニューを提供する。シャキシャキサラダはもちろんのこと、ソースやドレッシングはすべて手作りにこだわり、味もボリュームも誰もが大満足する料理ばかり。
店の名物となったハンバーグはオーナーが母の味を思い出しながら考案したもの。肉は京都の有名精肉店から上質な合挽肉を仕入れ、そこに野菜をたっぷりと加えて、一つひとつ手ごねで成型する。ランチセットは6種類のソースから2~3種類をセレクトでき、アレコレ楽しみたい方に嬉しい。
フランス料理の技法を取り入れた料理が味わえる洋食店。名物の大人のチキンライスをオーダーして運ばれてくるひと皿には、ピラフの姿はなく、香ばしく皮を焼いたチキンソテーが堂々とお目見え。ナイフを入れると野菜ピラフが顔をのぞかせる。
昼時は行列ができる人気の洋食店。グリル料理を中心とした豊富なメニューの中で、こちらの名物と言えばボリュームたっぷりのシャキシャキサラダ。厳選した新鮮な8種類の野菜をミックスし、自家製ドレッシングとの相性も抜群。
宮川町が誇る老舗洋食店。芸妓さんのリクエストで誕生した彩り鮮やかなフクヤライスは、懐かしのハムライスの上に半熟卵をのせたオムライス。最後にトマトソースではなく、フレッシュトマトであっさり仕上げに。
先斗町に軒を連ねる店の中で、お手頃価格で食事ができる洋食店。洋食歴40年以上のベテランシェフが手掛ける料理は、デミグラスソースやタルタルソース、ドレッシングなども丁寧に手作り。酢味噌やポン酢などの和のソースも取り入れられており、幅広い層から親しみやすいと人気。
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