[2024]京都で一度は食べたい!美味しいうなぎの...
絶妙な火加減で生み出されるふわふわ感やトロトロ感、一緒に味わうこだわりのライスや隠し味を忍ばせたソース。運ばれてきたひと皿に、思わずにんまり笑みが溢れてしまう、京都の絶品オムライスを7軒紹介します!
ピネライスでお馴染みの[キッチンゴン]が新ブランドをオープン。テイクアウトメインとしてオープンしたが、イートインも可。ピネライスに並ぶ人気メニューになっているオムライスは、デミやカレー、和風など、6種のオムライスが揃う。中身はピネライスのチャーハンがベースとなっており、外側がしっかりと内側がとろりとした絶妙な焼き具合の卵と見事にマッチ。
ホテルや洋食店で経験を積んだ清水シェフが、昼はオムライス、夜は洋食居酒屋の店をスタート。クラシックオムライスと並ぶ看板メニュー・(白)オムライスがSNSで話題に。北海道産の白い卵を使ったオムレツの中から、滋賀県産卵の黄身が流れ出し、玉ねぎをふんだんに使うデミグラスとのコントラストが映え+美味を両立。
手作りソースのオムライスとバターチキンカレーが楽しめるオムライスとカレーの専門店。「カレーは子どもの頃から作っていたもので、オムライスは趣味が高じて極めたものなんです」と店主。ケチャップやデミグラス、キノコクリームなど、7種類から選べ、ライスは、トマト系はチキンライス、それ以外はバターライスを使用。
東京・銀座の老舗喫茶店[喫茶you]で食べたオムライスが忘れられず、本家で修業を重ね「京都でこの味を広めたい」と開業した木村さん。職人技でプルプル&とろとろに仕上げたオムレツをケチャップライスの上にオン。艶やかなオムレツの肌はスプーンを入れるのが惜しく感じるほど。
子どもからお年寄りまでが楽しめるメニューが揃う住宅街の洋食店。京丹波[みずほファーム]の新鮮な卵を使用したオムライスの中から現れるのは炒めていない十六穀米。とろとろ卵と対照的なプチプチとした口当たりが楽しめることと、体に良いことが採用の理由なのだそう。
[イノダコーヒ]に長年勤めていた店主の市川さんが、京焼・清水焼の職人だった祖父の自宅兼仕事場を改装し、自家焙煎したコーヒーでもてなしてくれる京町家喫茶店。丁寧に手作りされた喫茶メニューはオムライスをはじめ、フルーツサンドやサンドイッチなど。職人を継いだ父と兄が手掛ける器にも注目してみて。
昔ながらの味を受け継ぐ老舗であり、「京都洋食と言えばここ」と答える人も多い名店。ハンバーグやフライなど王道の洋食メニューが並ぶ中で、根強い人気を誇るのがオムライスだ。2週間掛けて仕込むドビソース(ドミグラスソース)は独特の深い味わい。
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