
まだ間に合うお花見ディナー!京都[Hyssop(ヒ...
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腕利きのシェフが独立した話題の新店から予約必須の人気店、地元民から愛され続ける一軒まで、さまざまなスタイルのおすすめ中華を集めました。京都市内でお気に入りの中華料理店を見つけてみて。
岡崎の中華の名店[京、静華]で、11年に渡り修業した店主が、令和元年に独立。店主自身が愛してやまない閑静な北白川に店を構えた。気軽に立ち寄ってもらえるようにと、ランチは内容充実のセットが2000円前後のお手頃な価格で味わえる。
パラパラに炒められたごはんを、シンプルに塩と胡椒で味付け。職人技が光る。蟹レタス炒飯1540円。お酒がすすむアラカルトのほか、季節の食材を使ったコース1万2000円もあり。
[大津プリンスホテル]や[京都ブライトンホテル]で技術を磨いたオーナーシェフの西村さんが中華鍋を振り、あっさりした広東料理をベースに、香港や四川のエッセンスを取り入れた料理を提供する。
大ぶりの海老がひと際目を引く豪快な一品。素揚げした唐辛子が程良い辛さを添える。西香のエビチリ1320円。ボリュームたっぷりの西香ランチ1650円もおすすめ。
桂駅から徒歩7分。街の中華料理店で18年腕を振るい、5年間日本料理で修業した店主小林さんが地元桂で独立。あんかけに魅了された店主がこだわるのは、チャーハンには甘口の生姜あん、カニ玉には甘酢あんなど一つひとつの料理に合わせたあん作りだ。
チャーハンを天津飯風に卵で包み、麻婆あんをかけた天チャ麻丼858円。ピリッと辛いスパイシーなあんが味に変化球を与えてくれる人気メニュー。
東京や京都の有名ホテル、創作中華[一之船入]などで修業したオーナーシェフが目指すのは、近所の人たちが気軽に立ち寄れるアットホームな店づくり。「お子さま用の椅子や食器もご用意しています」と、子ども連れでも気兼ねなく訪れることができる。
チリソースの辛さを卵でマイルドに仕上げた海老チリは、白ごはんとの相性もぴったり。エビのチリソース和えセット1200円(ランチメニューの一例)。夜のコースは4種3300円~用意する。
田中里ノ前の交差点から、少し西に入ったところに佇む中華料理店。通りから奥まった、古いアパートの一角に店を構えていることから、まるで中国の下町に迷い込んだような印象を受ける。
モッツァレラチーズと牛肉、豚トロと玉ねぎ、海鮮ピリ辛の3種の味を一皿にまとめた。焼売3種875円。しっとりプリプリの鶏肉に2種類の自家製タレが染みた、よだれ鶏1200円もおすすめ。
四条大橋のたもとでひと際目をひくスパニュッシュ・バロック式の洋館。西洋建築家のウィリアムズ・メレル・ヴォーリズによって建てられた館内には、日本最古といわれる手動式のエレベーターが現役で活躍する。
提供するのは、乾燥食材や珍味、素材を大切にした北京料理。人気メニューは、甘さと酸っぱさが絶妙な酢豚1650円。コースは5500円〜。 1万1000円・1万3200円のコースでは、フカヒレの姿煮も登場。
デイリーに使える新大宮商店街内の創作中華店。町家をリノベーションした空間の奥に中庭があり、2Fには年中咲いているという不思議な桜を望む個室も完備。時間を忘れて、のんびり食事をすることができる。
ミニリッチセット1300円は、選べるメイン料理にサラダ、前菜、揚物、スープ、おかわり自由なごはん、ミニデザート、コーヒーが付く。写真のメインは魚香肉絲。
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