まもなく創業70周年を迎える[洋菓子のバイカル 下...
PR
京都の観光やビジネスの中心地、河原町・烏丸エリアのラーメン人気店11軒をご紹介。定番の豚骨や鶏スープはもちろん、人気ラーメン店の新店や復活オープンした名店の味も!ランチタイムに観光の合間にふらっと立ち寄ってみて。
2009年に惜しまれながら閉店した[らーめん杉千代]がリオープン。背脂と一味が浮かぶ濃厚スープに、ホロホロのチャーシューと海苔をトッピング。店主からレクチャーを受け、昔の味を完全に再現している。
キレのある醤油の風味と、コク深い鶏の旨みが光る清湯スープの人気店[麺処 虵の目屋]。スープは100%地鶏を使用。ガラと丸鶏と水だけを用い、しっかりと鶏そのものの旨みを引き出している。
和食店のような趣ある店構えに、より旨さを追求したスープの香りが漂う。数種の節と昆布に、鰹の香味油を浮かべ、熟成をかけた細麺がたゆたう。
きれいに澄みわたった鶏しょう油ラーメンが人気。数種の小麦をブレンドした全粒粉麺がスープに最適なコシとのど越しを実現。吉日とされる「一粒万倍日」には炊き込みごはんなどの無料サービスも。
高倉二条の名前のないラーメン店の系列4店舗目が烏丸に登場。「隠れ家のようなお店」をコンセプトに、スタイリッシュにリノベーションされた町家で食事が楽しめる。特におすすめはこちら限定の燻製鶏らーめん。
祇園の鶏白湯ラーメンで知られる[麺処むらじ]の新店が錦市場に登場。煮干や鯖節など魚介と鶏をベースにしたつけ汁は、あっさりした味わいで食べやすいので女性客人気も高い。
円町の人気店[ラーメンムギュ]の2号店。こちらの店舗限定のアサリの旨味が詰まったあさり白湯ラーメンは見逃せない。
サラリーマンやOLが行き交う四条烏丸で、関西風にアレンジしたタンメンを提供してくれるラーメン店。白菜やニラ、ニンジンのたっぷり野菜と豚バラが、鶏ガラスープと合わさり、豊かな甘みを奏でる。
夜は居酒屋、昼はラーメン店という2つの顔で営業。昼のラーメンはコースの締めに考案されたもの。九州産のアサリとシジミから取ったダシに、昆布や鯵節などの魚介だしを加えることで味に奥行をプラス。
国産の鴨と香味野菜を一緒にじっくり煮込んだ淡麗系スープに浮かぶのは、全粒粉と石臼挽きのライ麦を配合した自家製麺。スタイリッシュな地下空間で、元フレンチシェフのオーナーのこだわりが詰まった、鴨出汁そばや鴨つけそばが味わえる。
2017年に烏丸御池にオープンした醤油ラーメン専門店。貝の旨みを効かせた「淡竹」、鰹と昆布に[澤井醤油]のだし醤油を合わせた「真竹」、島根の濃口醤油が香る「黒竹」。足踏みで仕上げるモチモチ食感の自家製麺にさらりと絡むスープ、ひとまず3種とも制覇して、好みの味を見つけよう。
取材件数年間600件以上!京都・滋賀を知り尽くした編集部厳選のお取り寄せサイト。
今なら公式LINEお友達登録で500円OFFクーポン発行中!!