王道から大人の味わいまで![ホテル日航プリンセス京...
京都のホテルの最新モーニング情報を21軒セレクト。新しいホテルから人気のホテルまで、日常から少し離れて素敵な朝時間を満喫してみて。
ライフスタイル型ホテルの先駆け[エースホテル]のアジア1号店。[新風館]として京都で馴染みの名建築・旧京都中央電話局を活用。建築家の隈研吾氏により、クリエイティブな空間が構築された。
米国の優れたシェフに与えられる賞として有名なジェームズ・ピアード賞の受賞者であるマーク・ヴェトリ氏監修のメニューを楽しめるオステリアも人気で、 宿泊客以外も楽しめる朝食はコンチネンタルなど全4種類が揃う。
【朝食情報】
時間/7:00~10:30(LO)
料金/3600円(税・サ込)〜
京都駅近くの好立地で、一泊のストーリーを充実させる「&」があるホテル。和とモダンが調和した客室が揃う。
2006年の創業から高品質なスペシャルティコーヒーを追求し続ける地元発のコーヒーロースター[Unir]の京都店を併設。朝食は[Bakery Ordinary day]のカンパーニュで作るとろけるクロックムッシュや彩り野菜のサラダモーニングセット、こだわりの食材を用いた究極の卵焼き定食が登場する。
【朝食情報】
時間/7:00~9:30(LO)
料金/850円(税・サ込)〜
元ギャラリーにオープンした、スカンジナビアスタイルのインテリアが映えるデザインホテル。
朝食はデンマークの伝統料理スモーブローをメインに、旬野菜を使った冷温菜など、こだわりが詰まったデリビュッフェを。朝時間の過ごし方が上手な北欧の人々のようにコーヒーや焼きたてパンの香りに包まれ1日の始まりを贅沢に過ごしてみては。
【朝食情報】 ※予約がベター
時間/7:00~14:00(LO/13:00)
※宿泊者は~11:00まで
料金/宿泊者2000円(税・サ込)、宿泊者以外3000円(税・サ込)~
世界文化遺産[西本願寺]と重要文化財[東本願寺]の中間点にあるスタイリッシュなホテル。伝統の奥深さ、間の奥行きなど“奥”をコンセプトにした空間演出や奥ゆかしいサービスでもてなしてくれる。
カフェ&バーでは京の食文化を感じるメニューも。和朝食は京の米老舗[八代目儀兵衛]の米で作る“粥(おかいさん)”が中心。洋食メニューの、すぐきとスクランブルエッグを一緒に愉しむ「京サンド」もおすすめ。
【朝食情報】
時間/7:00〜10:00(LO/9:30)
料金/1650円(税・サ込)〜
大正時代の建築様式と欧米文化の融合から生まれ、長い歴史を刻んだ[立誠小学校]の校舎をリノベーション。校舎の面影を残しながら、新しい生命が吹き込まれクラシカルでモダンなホテルとして存在感を放っている。
東山の景色や南座を眺めながら、朝食を楽しめるのもこちらの醍醐味。メイン料理はエッグベネディクトやフレンチトーストなど全3種類が揃う。小鉢がずらりと並ぶ限定30食の和食膳が一番人気。
【朝食情報】
時間/7:00〜10:30(LO/10:00)
料金/宿泊者3100円(税込)、宿泊者以外3400円(税込)
「人にも、自然にも、いいものを。」がコンセプトの[GOOD NATURE HOTEL KYOTO]。
朝食は、瑞々しい季節野菜を軸に、新鮮食材のメニューが並ぶビュッフェスタイル。極薄でふわっととろけるような食感が美味しい切りたて生ハムをはじめ季節の野菜をふんだんに使用したデリカテッセン、炊き立ての有機栽培のお米など多彩な料理を[ERUTAN]で味わえる。
【朝食情報】 ※要予約(宿泊者優先)
時間/7:00~10:00(LO/9:30)
料金/3000円(税・サ込)〜
ホテル名の由来は、京都旅の新しい章(チャプター)として、新たな思い出を刻んで欲しいとの願いから。旅の記録を書き留める一筆箋を渡され、「今まで知らなかった京都を発見する旅」という価値を提案する。
朝食には京のおばんざいや湯豆腐、こだわりのベーコンやハッシュドポテト、京のおうどん、炊き立てご飯など、地元食材を大切に、シェフの想いが詰まったラインナップが揃う。
【朝食情報】
時間/7:00~10:00
料金/3880円(税・サ込)〜
500年の歴史を誇る浄土宗[浄教寺]とホテルが一体に。古木を用いた柱や燈籠モチーフの照明、大切に継承されてきた装飾品が飾られ、まるで美術館のような静穏な雰囲気。ロビーからは荘厳な本堂を臨むことができる。
[僧伽小野]は、ミシュランガイドにも掲載された福岡の人気店による県外初進出の一軒。朝食では彩り豊かな野菜を飾り金箔をのせて浄土の絢爛を表現する僧伽ちらしなどが味わえる。宿泊者以外も入店可。
【朝食情報】
時間/6:30~11:00 (LO/10:30)
料金/2000円(税・サ込)〜
パリで130年以上の歴史を持つ美食ブランド[Fauchon]が手掛ける、日本初・世界2軒目となるホテル。「パリと京都の融合」を感じるデザインとグルメに魅了される。最上階にあるレストランは東山が一望できる。
自慢の朝食は、京都大原産の卵で作る玉子料理や地元の旬野菜、フランスの銘職人によるチーズなど満足感ある内容。パティスリー界も牽引する一流ブランドならではのフランス直輸入「フォション・マカロン」にも心が躍る。
【朝食情報】
時間/7:00~11:00(LO/10:30)
料金/フォション ブレックファスト4950円(税・サ込)
二条城の近く、250年以上に渡り存在した三井総領家の邸宅跡地。この地が継承する遺構や気品を引き継ぎ、日本の伝統文化が美しく息づく洗練されたもてなしのホテルが作られた。
[FORNI(フォルニ)]では、窯で焼くピッツァから本格的グリル料理まで京らしさをプラスしたイタリアンを、四季を彩る草花や歴史を感じる灯籠、景石を眺めながら満喫できる。
【朝食情報】 ※予約がベター、予約無しでは利用できない場合有
時間/7:00~10:00(LO)
料金/アメリカンブレックファスト、和朝食 6100円(税・サ込)
四季折々の景観を楽しめる[フォーシーズンズホテル京都]は、寺社仏閣が立ち並ぶ東山の静かな一角に佇む。
レストラン[ブラッスリー]では、海外で経験を積んだシェフが日本の上質な食材にこだわり、洗練された朝食を届ける。卵やお米、ジュースや紅茶にいたるまで、シンプルな朝食だからこそ厳選された素材の味を堪能できる。約800年の歴史を持つ日本庭園「積翠園」の緑に包まれながらテラス席で贅沢な朝食を楽しんで。
【朝食情報】
時間/7:00〜10:30
料金/7000円(税・サ込)〜
渡月橋や嵐山の自然を見渡せる絶好のロケーション。客室はミニマルなデザインと天然素材にこだわった優しい風合いが調和する唯一無二の空間。
アラン・デュカスのレストランで研鑽を重ねたアレッサンドロ・ガルディアーニシェフによる極上の朝食を[MUNI LA TERRASSE]で。桂川を眺めながら、クロワッサンや京野菜サラダ、メインの卵料理を堪能して。
【朝食情報】 ※要予約
時間/7:00~9:30(LO)
料金/6710円(税・サ込)〜
鷹峯三山の麓にある上質なプライベート空間。市内の喧騒から離れ、豊かな自然と静寂、極上のサービスに満たされる。ダイニング一面の窓やテラスからは四季の景色を楽しめる森の庭を一望。
朝食ではラグジュアリーな雰囲気と味を堪能できる。おすすめは豆乳粥やおばんざいに魅せられる京箱朝食。厳選食材が並ぶウエスタンブレックファストは渥美プレミアムラスサーモンのスクランブルエッグなどメイン7種から。
【朝食情報】 ※要予約
時間/7:00~11:30(LO/11:00)
※宿泊者以外は7:00または7:30〜
料金/ 6000円(税・サ込)〜
京都御所や神社仏閣に囲まれた閑静な住宅街に佇む「京都らしさ」を堪能できるホテル。
[京懐石 螢]は京ならではの味と季節を繊細に表現する京懐石。特別朝食では地鶏やどんたま(京都産卵)、京都西京味噌に打田漬物など、地元の食材を楽しめる。特に粥餡でいただく「鮑粥」は朝一番の身体に優しく染み渡る逸品。10食限定の特別朝食で、いつもよりちょっと贅沢な朝を。
【朝食情報】※前日17時までの予約制、1日10食限定
時間/7:00〜10:00(LO/9:30)
料金/5500円(税込)
明治21年の創業以来、国内外の賓客を数多く迎えてきた歴史あるホテル。京都市内中心部の河原町御池に位置し、東側には東山三十六峰の山並みを望む。館内には多数のレストランやカフェがあり、食の充実も魅力のひとつ。
[京料理 入舟]のこだわり朝食「京の日の出」のメインはすっぽん小鍋仕立て。湯葉一筋の老舗[湯葉弥]の京ゆばや、[京とうふ 並河商店]の白豆腐など、京都の食材をふんだんに取り入れたこだわりの朝食を味わえる。
【朝食情報】※2日前までに要予約、1日2組限定
時間/7:00〜9:00(最終入店)
料金/8470円(税・サ込)
※料理内容は変更になる場合有
東山七条の一角に位置するラグジュアリーホテル。「コンテンポラリージャパニーズ」をコンセプトに和の伝統美を現代のテイストでよみがえらせ、温もりに満ちた空間と京都ならではのおもてなしを提供する。
ライブ感溢れるオープンキッチンが魅力の[カフェ 33]の朝食は、コンチネンタルブッフェに加えてアラカルトメニューも充実。特にベーグルを添えた「スモークサーモンスクランブル」が人気なんだそう。
【朝食情報】※通常時は朝食のみの利用可、年末年始や繁忙期は宿泊者限定期間有
時間/7:00〜10:30
料金/cafe33 ブレックファスト 4500円(税・サ込)、コンチネンタル 3700円(税・サ込)
アジア圏で初進出となるヒルトンの最上位ラグジュアリーブランド。鷹峯三山の静謐な空気が流れるリゾートエリアで、天然温泉を利用した屋外サーマルプールを擁し、「Dive into Kyoto」をコンセプトに京都の魅力を提供。
朝食は、「自然・芸術・料理」をモチーフに、本阿弥光悦の琳派から着想を得て型にはまらない美を追求するフレンチレストラン[TENJIN]にて。天神川がすぐ下に流れる自然豊かなテラス席やEngawaで非日常体験を。
【朝食情報】 ※宿泊者限定
時間/7:00〜11:00(LO/10:00)
料金/5692円(税・サ込)〜
徒歩圏内に南禅寺や平安神宮があり、無鄰菴にも隣接。全40室に檜が香る温泉を備え、端正な格子やほのかな灯りが趣ある雰囲気を醸し出す。
季節食材を活かした日本料理を味わえる[京野菜と炭火料理 庵都]では、景色を眺めながらの食事を。お重の中に美しい季節の味が並ぶ朝食は宿泊者限定で要予約。客室で堪能することもできる。
【朝食情報】 ※宿泊者限定
時間/8:00~10:00(LO)
阪急電鉄の元保養所だった山麓の一軒家。門構えや屋根の梁、庭の木々まで、長年大切に手入れされてきた日本家屋の魅力を感じながら住まうかのように寛げる。
開放的なエントランスは、レストランスペースも兼ねる。地元の食材を使った、素材そのままを大胆に味わえるピッツァに加え、季節野菜や肉のグリルもおすすめ。朝食は、鯛汁や「森嘉」の豆腐など和のメニューを楽しめる。
【朝食情報】 ※宿泊者限定
時間/7:30~10:00(LO/9:30)
料金/2750円(税・サ込)〜
「SMART」「OPEN」「CULTURE」の3つを軸に、“自由な時間と過ごし方” が体験できるホテル。セルフチェックイン&アウトのスマートな対応、多彩なアートイベントなど、ホテル滞在がフレキシブルで満足感あるものに。
朝食は宿泊者のみが利用できる4種のサンドイッチとハーフビュッフェがあり、14時までのエニータイムブレックファストも好評だそう。
【朝食情報】 ※宿泊者限定
時間/7:00〜14:00(LO/13:30)
料金/1650円(税・サ込)〜
[ワコール]が手掛ける京町家を改装した宿泊施設[京の温所]の市内8軒目。長年、道具店を営んでいたこちらの建物は築130年以上の歴史を紡ぐ二階建てで、アート作品の展示なども見所。
[パンとエスプレッソと]の姉妹店を併設し、“商い”の場と“住まい”がひとつになった “職住一体”の雰囲気を体感できる。朝食付きの宿泊プランでは、オープン前のイートインスペースで限定プレートをゆるりと味わえる。
【朝食情報】※朝食付き宿泊プラン限定メニュー
時間/7:30~9:00
料金/宿泊料金+1000円
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